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インドのお菓子ラッドゥー

2017.05.09

カラワでの昼食でいただいたラッドゥー。

毎回サドナやカラワに行くと、誰かからのおすそ分けの箱が回ってきたり、お昼ご飯でごちそうになったりする、一番なじみのあるお菓子ラッドゥー。インド映画「イングリッシュ・ビングリッシュ」でも終始登場する、黄色くて、まるくて、甘くて、おいしいお菓子です。私にとってはひとつ食べると元気になる、きび団子のような存在。(甘いので血糖値が上がるということなのでしょうが。)

材料には地域性があるでしょうし、お店と家庭でも違うでしょう。こちらの家庭でつくるラッドゥーは黄色くなくて、うすい茶色。粗糖をつかっていると思われ、甘さじんわり。滋味を感じます。

2月の訪問はシヴァラートリーの時期でもあり、サドナでラッドゥーづくりをしていました。これまで見たり食べたりしていたラッドゥーとはまた違った感じが新鮮で、なんだか懐かしいような感じもしましたのでレポートします。

ラッドゥーづくりのお手伝い開始。 灰の中からでてきた塊

手で持ってみたらとても熱い!

 布で灰を拭き取る。

それを白いビニールのふくろにいれる

 塊の入った袋を木の棒で何回も叩く。重労働。

 すると細くなる。大きめの欠片はもう一度棒で叩く  。

一旦、仕事に戻ったため、そこからの作業はみていませんでした。

で、できあがったのがこんなに巨大なラッドゥー!!  直径10cmくらい!

きび団子ではなく、爆弾おにぎりのような迫力満点のラッドゥーでした。ところどころに荒めに残った塊があって、じゃりっとする感じもワイルド。そんなに甘すぎなかったのと、焦げたところの苦味もあったり、食べるたびにいろんな発見をしているうちに完食。作り方から完成まで初めて見るラッドゥーでした。帰りにお土産にとさらに3個いただいたのでその後が大変でした。。。おなかいっぱい。

家庭だと、ミキサーを使って細くしたりもう少し現代的。

ケイタリングのラッドゥー職人さん。

にぎにぎ。ラッドゥーは両手を使って同時に2個作るとのこと。難しい。

 カラワのプーナムさんとカンチャンさん。こちらのラッドゥーはいつものサイズ。

サドナの女性たちがつくる大きなラッドゥー。洗練された小さなラッドゥーとはまた違った、お母ちゃんたちのラッドゥーという感じ。ほうばるとわんぱく小僧にでもなった気分で、元気いっぱい、おなかいっぱいになりました。

 

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